浮世袋

おはようございます。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

《浮世袋》皆さま、何だと思います?

奈良時代より、受け継がれているもの

《香袋》のことです。

江戸時代、当時を生きる女性達の中で

風情のある者のたしなみとして、広く

流行していたという記述が残っている

そうです。当時は「花袋」「浮世袋」

と呼ばれていて、1.8㎝×2.6㎠

のとても小さいものだったそうです。

香袋  150円


小江戸川越で、着物を着て、古き文化

に触れてみませんか?


是非、

《くるみの木》へご来店下さいませ。

スタッフ一同、

心よりお待ちしております。


※掲載の商品は、手作りの一点物です。

 店頭に無い場合がございます。



NPO法人くるみの木

川越にある障がい者のアンテナショップ、就労支援の場です

0コメント

  • 1000 / 1000